今回は京都府内の自治体(市町村)を象徴する紋章(シンボルマーク)、市町村章を当てるクイズを出題。それぞれに個性があり、自治体をあらわすステキなデザインばかり。いくつ正解できるか、ぜひチャレンジしてくださいね!
それではスタート!
ヒント:この市には、「竹の径(みち)」や国指定史跡の長岡宮跡や乙訓古墳群があります。
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【答え】③向日市
市民の花・ヒマワリを軸に、太陽に向かって飛躍する向日市を表した市章です。真ん中の模様が向日市の「向」になっているそうですよ。色は市のシンボルカラーのスカイブルーです。
ヒント:京都府内の東南端にある、お茶で有名な地です。
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【答え】① 南山城村
南山城村の「み」を図案化し、そのうちに円満、抱合、発展を、中央のまじわりは団結を表現しています。
ヒント:昭和29年に先の3村が合併して和束町に、昭和31年に4つめの村が和束町に編入しました。
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【答え】② 相楽郡湯船村
この町章は昭和45年に、4つの村を”和”で束ね、町の団結と平和な発展を意味するものとして制定されました。
ヒント:エジソンが白熱電球を開発中、フィラメントの材料を探している折、八幡市に生育しているこの植物に出合い、実用化に成功したといわれています。
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【答え】③ 竹
周囲の竹は、伸びゆく若い力と困難に打ち勝つ根強さを、中央の2羽の鳩は、八幡市の頭文字である「八」をかたちどるとともに、平和と友愛の精神を表現しています。
ヒント:明智光秀の娘で、後に細川忠興に嫁いだガラシャ(玉子)が、茶会を開くなどして、平和に暮らしていた土地です。
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【答え】② 宮津市
みやづの頭文字「ミ」=Mを中心に、円の先端は「ヤ」、全体を通じて「ツ」を表し、Mの部分を天橋立に見立て波状で観光と海港をイメージしています。
いかがでしたでしょうか。
全問正解できた方は、かなりの京都ツウ!! まだまだ腕試しをしてみたいという方は、下のクイズにもチャレンジしてみてくださいね。